ドローン事業
ドローンによる“見えない場所”の安全確認で、工事の完成度をもっと高く。
危険な場所に人が立ち入ることなく、ドローンで安全・正確に現場確認が可能です。
資格・許可・登録を全てクリアした運用体制
国家資格(無人航空機操縦者技能証明)取得(2025年)
国土交通省 飛行許可・承認済(2019年〜)
機体 DJI MAVIC 2 ENTERPRISE DUAL 保有
DIPS-LEG(ドローン情報基盤システム)登録済
ドローンで
”できること”
・高所・傾斜地など危険箇所の目視確認
・屋根・雨樋・煙突など、足場設置不要のチェック
・修繕工事・雨漏り調査前の現地状況確認
・工事進捗の記録、ビフォーアフター映像化
・将来的には点群データ・3D測量も対応予定
ドローンを使うことで
得られる価値
安全確保
高所や狭所に人が入らずに確認可能。事故のリスク軽減。
時間短縮
足場やはしご設置が不要。現場確認の効率化。
記録の明確化
映像によって、確認・報告・振り返りが明確に。
精度向上
見落としを防ぎ、工事の完成度・説得力が上がる。
安全運用体制と
マニュアル遵守
・飛行マニュアルを遵守し、安全確認の上で飛行
・必要に応じてリスク評価を実施
・機体管理・気象確認など基本事項を徹底
制度に伴い、
国家資格を取得
2022年の航空法改正により、
ドローンの飛行には一部で国家資格が必要になりました。
力組では制度に先行し、2024年に1名が国家資格を取得。
さらなる法令順守と安全運用を目指しています。
ドローン撮影の様子をご紹介
映像撮影の練習として行った飛行時の様子を収めた映像です。
業務以外の場面でも、安全確認のもと様々な撮影練習を行っています。